あなたの姿勢それで大丈夫!?姿勢から考える身体の健康

スマートフォンの使用やデスクワークにより慢性的な姿勢の崩れに繋がっている人が増えています。
私達人が二足歩行になって以降、腰や膝、首、股関節など身体の様々な関節に負担が掛かり、痛みとなって症状が出る事があります。 それらの原因は様々ですが、1つに日常における姿勢の崩れが考えられます。


どうして身体のバランスが崩れてしまうのでしょうか?
   
今回は現代人を取り巻く環境からその原因と対策を考えてみます。
私達が立っている時、身体には重力が掛かります。
常に重力は私たちの身体に負荷をかけているわけですが、それに対抗するのが、「抗重力筋」と呼ばれる筋肉です。
大きく分けると背中、お腹、お尻、太もも裏表、ふくらはぎの5つの部分になります。
特に、下半身の筋力は年齢と共に減少しやすく、階段や椅子からの立ち上がりに影響しています。
また、お腹の筋肉も姿勢には大きく影響しており、腹筋の減少は背中が丸まる原因の1つとされています。
 

なぜお腹の筋肉が減少するのでしょうか?
その理由として私達日本人のライフスタイルが考えられます。
車、電車、デスクワークなど日本人の日常生活は特に座る時間が長いとされています。
世界20か国を対象にした研究では、国民の平均座位時間が4時間だったのに対し、日本人は平均6時間という結果も出ています。
座る時間が全ての問題ではなく、その姿勢に大きな要因があります。

上の画像では背筋を伸ばし綺麗な座り姿です。

こちらはどうでしょうか。
骨盤が後ろに傾き、背中が丸まっています。
この時、お腹の筋肉がどれくらい使われているか調べた実験では、姿勢が悪い座り姿の方が腹筋の力が減少していたという結果があります。
つまり、骨盤を後ろに傾け、背中を丸めた姿勢はお腹の筋肉活動を減少させ、その他の部分に依存し、楽をした姿勢と言えます。
   
~姿勢を改善する方法~
今回は座位姿勢が背中の丸まりや腹筋の減少に影響している事を紹介しました。
では実際にどんな取り組みをすればそれらを改善、予防する事が出来るでしょうか。
 

改善・予防の取り組みその位置① ~縮んだ筋肉組織をストレッチ~
長い時間悪い姿勢でいると自分でも気付かない間に身体の部位が縮み、動かなくなる可能性があります。
そんな時はストレッチが有効です。ストレッチは自分で行うセルフとトレーナーなどの専門家が行うパートナーストレッチがあります。
ストレッチより慢性的に縮んだ筋肉や組織を伸ばし、血行を上げ生活習慣により崩れてしまった身体バランスを整える事が出来ます。
 


その②~伸びた筋肉を鍛える~
縮まれば反対に伸びる部分もあります。
姿勢の崩れで代表的な猫背では、身体の前側(胸やお腹)は縮み、背中や腰、首の後ろ側は伸びている状態になります。
この場合、ストレッチで伸ばすのではなく、トレーニングによって筋肉を使う事が大切になります。
筋肉は伸びすぎてしまうと本来の力発揮が出来なくなります。
トレーニングによる筋肉の活動によって伸びてしまった筋肉を活性化させる事が必要になります。



スタジオカーポ代官山ではストレッチは専門トレーナーが丁寧にパートナーストレッチとしてケアをし、トレーニングも同時に行っていきます。
トレーニングではキネシスと呼ばれるマシンも取り入れながら、猫背であれば背中やお尻などを部分ごとに使っていきます。


姿勢の崩れは日頃から意識が向いていないと気付かない事がほとんどです。
自分の身体の感覚や状態を客観的に評価し、一人一人に合わせたメニューを実践する事が改善・予防には効果的です。


是非一度自分自身の姿勢と向き合ってみてはいかがでしょう?



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 STUDIO CAPO 代官山

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 完全会員制パーソナルトレーニングジム、スポーツ・ダイエットジム×整体院

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