日本臨床スポーツ医学学術集会 ~プラズマ乳酸菌~

こんにちは。
トレーナーの関根です。
今回、札幌で開催された日本臨床スポーツ医学会学術集会に参加してきました。



2019年にはラグビーワールドカップ、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されることもあり近年ますます国民全体のスポーツへの関心が高まってきています。


そんな中行われた今回の学術集会でのテーマは
「未来への貢献」


スポーツ医学において「スポーツ」の価値。体と向き合う大切さ。体を動かすことの大切さ。
これらを広げていくことは永遠の課題であり、使命であります。


そしてスポーツへの関心の高まっている今がまさにそのチャンスであります!
その為、今回の学術発表では「スポーツと健康」、「生涯スポーツ」などのプログラムが多くありました。


今回は多くの発表の中で、興味深く、すぐに実践できる内容の発表があったので少し紹介させて頂きます。
それは免疫維持における乳酸菌の新たな可能性に対するにおける発表でした。
これからの季節流行るインフルエンザやノロウイルス感染症などのウイルス感染症。
乳酸菌の力により,ウイルス感染症を防ぐウイルス感染防御機能を制御する重要な免疫細胞を活性化させ、免疫機能を向上させるという内容でした。



プラズマ乳酸菌
みなさん聞いたことございますか?
最近では市販のジュースなどに含まれ販売されている為、聞いたことがある方も多いかもしれません。


このプラズマ乳酸菌すごいんです!

もともと乳酸菌には免疫機能を向上させることが分かっていました。
ただし、一般的な乳酸菌は、ナチュラルキラー細胞やキラーT細胞など数多くある免疫細胞の中から一部の免疫細胞しか活性化しない事が分かっていました。
出典:キリングループ プラズマ乳酸菌 研究レポート 引用


しかし、プラズマ乳酸菌は
免疫の<司令塔>であるプラズマサイド樹状細胞を活性化させる唯一の乳酸菌であることが分かりました。
免疫の司令塔が活性化する事により複数の免疫細胞が活性化し、高いウイルス感染を防ぐことが出来るのです!出典:キリングループ プラズマ乳酸菌 研究レポート 引用

実際に岩手県雫石町の小中学校でプラズマ乳酸菌含有ヨーグルトを三か月、週三日配布したところ、隣接する市町村と比べた結果、インフルエンザ累積罹患率が有意に低いことが確認されました。

これからインフルエンザやノロウイルスなどのウイルス感染症の流行する季節です。
普段の食生活からプラズマ乳酸菌を取り入れ、免疫機能を活性化させていきましょう!
スーパーやコンビニなどでもプラズマ乳酸菌を含んだ食品が並んでいます。


是非チェックしてみて下さい!