疲労が溜まっている日本人!食事と運動から見直そう!

疲労が溜まっている日本人

日頃のストレスや疲労を皆さんはどのように解消していますか?
日本疲労学会がまとめた調査によると、日本人のおよそ6割の人が日頃から
慢性的な疲労感をもっており、そのうちの4割が半年以上疲労が続いているというデータがあります。


実際はそれ以上の国民が慢性的な疲労感に悩まされていると推測できます。
慢性的な疲労感の原因は様々ですが、大きく分けると


・肉体的疲労感
・精神的疲労感

に分けられます。



働く社会人の人達は特に日頃から肉体的・精神的な負荷を受けていると考えられます。

疲労の原因を考えると先ほどの2つに分類されますが、両者を含め少しでも疲労を解消、
回復したいと考える人も多いはずです。

本日はそんな疲労回復の為の情報をお届けしたいと思います。




・腸内環境を整える

腸内環境と疲労とは深い関係があります。腸内の働きの1つに「免疫」があります。

免疫は外部からくる細菌が深部に入らないようにする役割があります。いくつかの免疫機能が私達人間にも備わっていますが、腸(特に小腸)はその中でも全体の7割近くを占める大きな免疫の砦になります。また、ストレスなどによる自律神経の調節をするホルモン(セロトニン)も脳より腸内の方が多い事が研究でわかっています。それだけ私達の腸は身体の中で健康を維持する為に働いている事がわかります。疲労回復をする方法に腸内環境を整える事が1つあります。その為には、腸内にいる細菌(善玉・悪玉・日和見菌)のバランスを整える事が大切です。


悪玉菌・善玉菌・日和見菌のバランスは1:2:7の法則として考えられています。
日常的に自身の腸内細菌を調べる事は難しい為、1:2:7の法則は知識として覚えておくと良いと思います。

腸内細菌を整えるには乳酸菌が必要になります。


この乳酸菌が善玉菌の餌になり、悪玉菌の増加を抑える効果に繋がります。

具体的な乳酸菌の摂取推奨量は一日300~500gです。

ヨーグルトだけで考えるととても多いですよね。

ですが、それくらい定期的に摂取する事が腸内細菌を整え、健康な環境にする為には
不可欠なのです。

ヨーグルトだとお腹が痛くなってしまうような乳糖不耐症の傾向がある人は
乳酸菌サプリメントなどにするとお手軽に摂取できます。
実際、生きた乳酸菌だけでなく死んでしまっている乳酸菌も腸内では善玉菌の餌に
なっていることが研究でわかっています。
逆を言うと、生きた乳酸菌が全て良いという考えは間違っているといえます。
サプリメントに含まれるのは生きている乳酸菌だけではありません。
手頃に摂取するにもサプリメントも効果的です。



・運動による疲労回復
腸内環境を整えるだけでなく、そもそも疲労しにくい身体を作っていくことが長期的に見た健康増進には重要な要素になります。
疲労しにくい身体とはすなわち「体力」をつける事です。
適度な運動習慣によって身体の免疫機能が向上する事は知られています。



それだけでなく、適度な有酸素運動によって毛細血管が増加します。
毛細血管は身体に酸素を届ける役割も担っています。そんな毛細血管が増える事で酸素供給が上昇し、身体を動かす際の疲労感の閾値を上げてくれる効果があります。
つまり、階段を使うと息切れしていたのが楽になるわけです。
疲労回復だけでなく、疲れない身体作りという観点も非常に重要になります。

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