目標・目的に合わせた運動を選択しよう。

健康というキーワードが流れない日はありません。
ダイエット・美容・姿勢改善・リハビリテーション・スポ―ツ競技力向上など運動の目的は多種多様です。
日本においては超高齢化社会に向けた取り組みとして、介護予防やフレイル予防の為に運動の重要性を全国で広めています。しかし、高齢者だけでなく社会人の健康として「肥満・高血圧・脂質異常症・糖尿病」といった生活習慣病も問題になっているのが現状です。



今回のテーマはそんな社会背景も踏まえて運動による健康への効果と必要性についてご紹介していきます。



~運動による身体への効果~
 運動と言っても大きく分けて2つの種類があり、・筋トレや短時間で筋発揮が終わる「無酸素運動」と
マラソンや水中ウォーキングなどの長時間行う「有酸素運動」があります。
更にその中を細かく分けていくと神経系の協調運動や身体機能を幅広く鍛えていくコーディネーショントレーニングなどがあげられます。
大切なのは「何を目的にするか」が重要であり、そこを間違えるとトレーニングの効果と自身が望む結果とが合わない可能性が出てきます。



~有酸素運動~
有酸素運動をすることで及ぼす健康への良い効果としては脂肪燃焼があげられます。
私達の身体を動かすエネルギーには3つの系統があります。有酸素運動はその中でも「酸化系」と呼ばれる酸素を利用し、その過程で糖質や脂肪を利用するサイクルがメインとなります。
つまり、ダイエットや減量で脂肪燃焼を考えると、有酸素運動を行うことが効果的といえます。
その他の効果として、「体力の向上」が有酸素運動にはあります。
「体力」というと曖昧な表現ですが、ここでは長時間身体を動かせる能力と定義します。
スポーツだけでなく、日常生活における全ての身体活動には体力が欠かせません。
仕事だけでなく旅行や遠出でも体力が無ければ長時間楽しむことは出来ません。
さらに
有酸素運動をすることで体内の毛細血管の数か増加します。
毛細血管は身体の隅々まで酸素や栄養を運ぶ働きをしています。
その毛細血管が増えるということは、効率的にエネルギーを全身に届け、
結果として身体を動かし続ける事が出来るようになります。




~無酸素運動~
無酸素運動は有酸素運動と違い短時間で筋肉を使う運動になります。大きな違いは筋肉に大きな負荷をかける為、結果として筋肉の太さや力が向上します。筋肉の力が向上するということは、身体機能にも大きな変化が表れます。整形的な疾患による身体の痛み(腰や膝、肩)を運動によって改善していくには無酸素運動に含まれる筋トレが大切になります。筋トレは「辛い」というイメージもお持ちだと思います。

しかし、重いダンベルやマシンをするだけが筋トレではありません。自分の体重を利用した方法でも十分に負荷をかける事は出来ます。

私の考えとしては、競技スポーツを本格的にやるわけでなければ自分の体重で行うトレーニングをメインでも構わないと考えています。理由として、自分の体重をコントロール出来ないのに思いウエイトをやっても意味がないからです。




有酸素運動・無酸素運動2つの運動効果を今回はご紹介しました。



スタジオカーポ代官山では有酸素運動としてトレッドミルやエアロバイクがあります。





無酸素運動はキネシスマシンやスミスマシン、ダンベルが充実してあり、
その方の目的に応じたパーソナルトレーニングを
提供しています。





ご興味ある方は是非一度ご相談ください。
目標・目的に合わせトレーナーが最適のトレーニングを提案させて頂きます!