目的に合った運動方法を!

筋トレの負荷設定について


皆さんは筋トレを行うときには何か目的をもって取り組んでいるでしょうか?

大きく筋トレといっても目的によってその行い方は様々です。



筋力トレーニングを行うにあたってはまず、目的を明確にし、その目的に応じたトレーニング条件を設定することが必要です。その時に考慮すべき要素は次の5つです。
  • 不可強度
  • 反復回数
  • インターバルの時間
  • トレーニング量(セット数など)
  • トレーニング頻度
実際のトレーニングにおいては、例えば筋肥大を抑えて筋力を高めたい場合は“高強度・低回数・長インターバル”で行います。

それに対して、筋肥大を目的にする場合は“中強度・中回数・短インターバル”でトレーニングすることが原則となります。

上記のようにトレーニング内容を決定するには、どの程度の重さでトレーニングするか(不可強度)連続して何回反復するか(反復回数)セット間の休憩をどのくらいとるか(インターバル時間)全部で何セット行うのか(トレーニング量)一週間に何日トレーニングするのか(トレーニング頻度)の5つの要素を、目的に応じて設定することが大切です。


例として、短距離走者が脚の筋パワーを高めたい場合は、走る動作に類似した条件でトレーニングを行うことが基本となります。